児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2015-07-03から1日間の記事一覧

川西渥子「少年事件の研究(2)兵庫県青少年愛護条例違反事件」神戸学院法学 第23巻4号

被害青少年側の捜査が強引なときもあります。 1 B子取調べと被害のデッチ上げ しかし、警察による被害の立件には大きな問題があった。少女が少年に送られて五月一五日帰宅すると、翌日から親につれられて連日警察に行き、叱責と説得を受け、三日目にようやく…

2015年07月03日のツイート

@okumuraosaka: 科刑上一罪 女性の家に侵入して現金を盗み、体を触って逃げた疑い URL2015-07-03 22:58:51 via Twitter Web Client @okumuraosaka: 再開の条件として、男女ともバスタオルを巻くかポンチョのようなものをかぶる▽開放時間内は管理人が風紀を乱…