児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2015-05-16から1日間の記事一覧

長野県条例の処罰範囲は、淫行に留まるか、わいせつ行為に及ぶか?

他府県並みに、「わいせつ行為」も含めるとして、定義は刑法と同じじゃだめですよね。刑法は社会的風俗という法益を前提にした定義だから。 さらに、大法廷判決を前提とするとわいせつ行為についても、「(広く青少年に対する性行為一般をいうものと解すべき…

2015年05月16日のツイート

@okumuraosaka: RT @jurisprudence8: 結婚相談所ツヴァイの電車の吊り広告。46才男性弁護士(年収1080万円)と35才女性病院職員の結婚の事例。 URL2015-05-16 22:28:21 via TweetDeck @okumuraosaka: 大分地裁の新所長に村上氏が就任(5/15 18:53)URL2015-05-16…