児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2015-05-09から1日間の記事一覧

被害児童を「犯罪少年」として検察官に送致した京都府警

「女子生徒の書類送検容疑は、昨年10月28日、自身の裸を撮影した動画1点を同様に公開した疑い。」「女子生徒は約1万円相当のギフト券に交換したという。」ということで、被害児童(15)は犯罪少年(被疑者)として送検されたようです。 http://www.k…

2015年05月09日のツイート

@okumuraosaka: 【奥村徹弁護士の回答】 繰り返しになりますが、この手の事件は、最悪罰金です。 | URL #弁護士ドットコム2015-05-09 21:01:45 via 弁護士ドットコム @okumuraosaka: 児童ポルノ製造目的人身売買罪については「人身売買」の定義が公開されて…