児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2015-05-06から1日間の記事一覧

sextingの製造事案で、被疑者・被告人が弁護人に被害児童共犯説を唱えてくれと頼んだのに、弁護人が主張しなかった事案

判例が公開されてないので、口先だけで主張するのは難しいと思います。

起訴猶予事例2件

児童買春罪で示談しても起訴猶予は難しいのですが、被害児童の取調が未了の時点で、取調が苦痛で、示談したこともあるし捜査に応じないということになった事例が1件。 sextingの児童ポルノ製造(平和的に頼んで裸の写メを送ってもらった行為)について、被…

2015年05月06日のツイート

@okumuraosaka: 5月上旬に別の強制わいせつ事件に関して任意の取り調べを受けており、6日に豊橋署に出頭、3月の事件についても自供した。 URL2015-05-06 23:22:04 via Twitter for Android @okumuraosaka: 今作は、母親役の常盤貴子を始め、鈴木砂羽、田…