児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2015-04-27から1日間の記事一覧

FC2創業者弟ら逮捕ーー動画サイト「運営者」も生配信の「共同正犯」になるのか?

判例のホットさとしては、サーバーが(わいせつ規制が弱い国の)外国法人の場合に、その国から流せば適法であって、日本刑法も適用されないのに、それに日本人が加担するとどうして日本刑法が適用されるのかという国外犯の問題の方が興味深い。 共謀共同正犯…

2015年04月27日のツイート

@okumuraosaka: 【奥村徹弁護士の回答】 公然陳列罪は、児童ポルノを見せる罪で、提供罪は、相手方に利 | URL #弁護士ドットコム2015-04-27 23:33:45 via 弁護士ドットコム @okumuraosaka: 「セックス」とメッセージを送ることを意味する「テキスティング」…