児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2015-02-21から1日間の記事一覧

淫行で逮捕され、勾留請求却下事例

逮捕前から相談を受けて、逮捕される可能性があると指摘していて、逮捕されてから弁護人選任を受けました。 弁護士がやったことからすれば、逮捕前から受任していれば、逮捕回避できた可能性があります。

単純所持(罰則は未施行)を理由にした懲戒事例

P2Pはダウン専用のつもりで使っている人が多く、しっかり否認すれば起訴されない。 26年改正以降は、所持は違法になっていますので、バレると懲戒理由になります。 児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律(H26改正…

2015年02月21日のツイート

@okumuraosaka: 海上自衛隊のわいせつ騒動に現役自衛官が本音「わざわざ公にすることない」 #ldnews URL2015-02-21 23:49:32 via Twitter Web Client @okumuraosaka: ED治療薬をも止める高校生が増加 理由の多くが「不安」 #ldnews URL2015-02-21 23:15:51 v…