児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2015-02-13から1日間の記事一覧

「インターネットオークションで不要なチケットを出品する場合は、公衆の場で、チケットを他者に転売することのいずれかがあれば、ダフ屋行為として処罰される可能性があります」という弁護士の回答

大阪府の条例では「何人も、転売する目的で得た乗車券等を、公共の場所又は公共の乗物において、不特定の者に、売」る行為を処罰するのですが、設問の場合は、 「転売する目的で得た」がないこと インターネットは「公共の場所又は公共の乗物」でないこと か…

2015年02月13日のツイート

@okumuraosaka: 【奥村徹弁護士の回答】 同種の裁判例を見る限り 青少年条例違反の罰金前科があっ | URL #弁護士ドットコム2015-02-13 23:53:36 via 弁護士ドットコム @okumuraosaka: 原きよ子・光が丘署長(59)=警視 初の女性機捜隊長誕生=第一線、刑事…