児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2014-12-11から1日間の記事一覧

12歳へのa県における姦淫行為について、b県青少年条例違反罪への訴因変更を許可した上で、強姦罪(177条後段)とした原判決を破棄して、a県青少年条例違反で有罪とした事例(高裁某支部h23)

犯行地はa県なのにb県条例に訴因変更されたことに弁護人も気付かないのか。 被告人からすれば、知らないうちに無罪の訴因から有罪の訴因に変更されちゃったわけですね。 原審の罪となるべき事実 h26.12.10 A子(12)に対して、13歳未満の者と知りながら…

2014年12月11日のツイート

@okumuraosaka: 「撤去しようとしたGHQ(連合国軍総司令部)の重機が横転した」など、たたりがあるという言い伝え たたりを意識? 大手町再開発、「将門の首塚」は計画外(朝日新聞) - goo ニュース URL2014-12-11 23:23:13 via Twitter for Websites @oku…