児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2014-11-29から1日間の記事一覧

コインパーキングの「違約金10万円を管理者に支払う」という罰則が適用されなかった事例(岐阜地裁h21.10.21)

「看板を見て駐車場内に駐車しただけでは被控訴人に本件契約の承諾の意思表示があるとはいえない。」そうです http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/293/038293_hanrei.pdf 岐阜地方裁判所判決平成21年10月21日 主 文 1 本件控訴を棄却する。…

2014年11月29日のツイート

@okumuraosaka: 青少年条例違反の起訴率は5割くらいだから、自首したら起訴猶予になる可能性はあるが、5割だとなんともいえんな。示談とか全部やってみないとな。しかし、逮捕さえ、回避できれば、事実上生活に変化はない。2014-11-29 22:56:24 via TweetD…