児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2014-09-13から1日間の記事一覧

警察庁による単純所持罪の説明〜警察庁少年課課長補佐 友永光則「児童買春,児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律の一部改正」警察公論2014年10月号

国会の会議録ベースなので、奥村の解説(法セミ)とだいたい一緒です。これで実務が回るかですよ 併せて読もう拙稿 法セミ pic.twitter.com/lwqH4G0Lb3 (4)自己の性的好奇心を満たす目的による児童ポルノ所持等についての罰則(7条1項) 自己の性的好奇心…

2014年09月13日のツイート

@okumuraosaka: 警視庁の人も、 児童ポルノの安全な処分方法を教えてくれなかったよ2014-09-13 23:14:45 via TweetDeck @okumuraosaka: 我が国において児童ポルノとされるものの範囲は,我が国より先に児童ポルノの単純所持を処罰することとしていたいわゆる…