児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2014-05-05から1日間の記事一覧

憲法を条例で乗り越えた話。

これだと、迷惑条例が憲法違反で無効になってしまいます。 というより、「住居不可侵」で条例が適用できないというのは説明が間違ってますよね。 住宅内の事件には警察が介入しないのかというと、殺人でも傷害でも介入してきますよね。 被告人方、被害者方の…

2014年05月05日のツイート

@okumuraosaka: 被害者からの相談は「これはできますか? あれはできますか?」ということになって、「これはできるがあれはできない」という回答をすると、満足できない場合は「やっぱり犯人側なんですね」と捨て台詞を言われるので、最初から回避すること…