児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2014-05-03から1日間の記事一覧

児童相談所での3項製造罪と1項提供罪で執行猶予事例(横浜地裁H26.5.1)

撮影行為=わいせつ行為ですので、親告罪の告訴無き全部起訴になっちゃうわけですが、親権者は「厳重処罰を求めます」と述べつつ強制わいせつ罪(176条後段)で告訴しなかったということです。 元児相職員に有罪判決=神奈川 2014.05.02 読売新聞 勤務してい…

2014年05月03日のツイート

@okumuraosaka: 【奥村徹弁護士の回答】 行為地の青少年条例を確認して 青少年からの下着等の買 | URL #弁護士ドットコム2014-05-03 22:39:32 via 弁護士ドットコム @okumuraosaka: 隠語すら使わずに「会う人いる?」「意味分かる人?」とだけ書き込み、相手…