児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2014-05-01から1日間の記事一覧

12/18の青少年条例違反で逮捕して、同日の3項製造罪で再逮捕された事例

同一青少年・児童だとすれば、両罪は観念的競合だという裁判例があって、それによれば再逮捕は違法。 青少年条例違反を自白している場合には再逮捕しても「淫行した際に、姿態をとらせて撮影したことは間違いありません」と自白させるだけの捜査になるので再…

2014年05月01日のツイート

@okumuraosaka: <STAP論文>理研調査委にまた疑義 研究者3人(毎日新聞) - Y!ニュース URL2014-05-01 22:35:30 via Tweet Button @okumuraosaka: 湯川博士の愛した黒板、米大から大阪大に寄贈(読売新聞) - Y!ニュース URL2014-05-01 21:58:23 via T…