児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2014-01-30から1日間の記事一覧

青少年淫行罪3回で慰謝料100万〜300万円請求できるという弁護士

交際だと思っているのだから、強姦罪とか児童買春罪はあり得ない罪名ですね。 青少年条例違反だとして、裁判例では1回5〜10万円です。 300万円取れるという弁護士に依頼すればいいと思います。(着手金の方が認容額より高いので、費用倒れになる危険があ…

強制わいせつ被告事件について,その精神年齢が8歳2か月であるとされた当時22歳の女性被害者について,告訴能力を有していたものと判断した事例(広島高裁H25.6.21)

2014年01月30日のツイート

@okumuraosaka: 動画では人物は特定できなかったが、捜査によってスポーツカーが同市内の販売店から借りた試乗車と判明URL2014-01-30 23:00:40 via TweetDeck @okumuraosaka: 「デート」「ファッション好き」革命的研究者の紹介に見る根深い新聞のおっさん思…