児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2013-12-22から1日間の記事一覧

被告人が経営していた塾の冬期講習に通っていた少女が、進学した高校の授業についていけなかったことから、個人的に指導を依頼し、勉強を教えてもらい、1学期の期末テストの結果報告のため、塾を訪れた際、被告人が、同女の乳房をもんだり、乳首をなめたり、陰部に手の指を挿入するなどし、青少年に対して、わいせつ行為をしたという、愛知県青少年保護育成条例違反被告事件(行為否認)(名古屋地裁H25.2.18)

愛知県青少年保護育成条例違反被告事件 名古屋地方裁判所 平成25年2月18日刑事第1部判決 判 決 主 文 被告人を懲役6月に処する。 この裁判が確定した日から3年間その刑の執行を猶予する。 訴訟費用は被告人の負担とする。 理 由(罪となるべき事実)…

2013年12月22日のツイート

@okumuraosaka: 「讃岐」に負けるな「大阪のおうどん」復権への“世界戦略”(産経新聞) - Y!ニュース URL2013-12-22 22:49:58 via Tweet Button @okumuraosaka: 座席等の不当な供与行為(ショパヤ行為)の禁止(第3条関係)1 この条は、座席等の不当な供与行為、…