児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2013-07-23から1日間の記事一覧

児童買春1件・在宅捜査・起訴猶予

ガチガチの児童買春ですが。逮捕されませんでした。

自社さ案には「絵」が入っていて、成立した法律には「絵」が入っていないこと

園田寿 『解説 児童買春・児童ポルノ法』P89 旧与党(自・社・さ)案(1998年5月) 第2条 3 この法律において「児童ポルノ」とは、写真、絵、ピデオテープその他の物であって、次の各号のいずれかに該当するものをいう。 一 性交等に係る児童の姿一性交等に係る…

児童福祉法違反(淫行させる行為・児童淫行罪)の刑事事件係属中に弁護人から、被害児童の保護者が刑事事件を傍聴するために仕事を休んだことの損害や,代理人の費用に充てるという趣旨で195万円の金員が支払われたことは原告(被害児童)に対する損害賠償請求権の損害の填補として認めるのが相当である。(岡山地裁H23)

その趣旨にしては195万円は高すぎるということです。 慰謝料の総額は500万円で、195万円は履行済とされています。 よく被害者との交渉で、物的損害や慰謝料とは別の金員を請求されますが、趣旨がよく分かりませんし、どうせ「弁償」にほかならないのでザック…