児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2013-06-29から1日間の記事一覧

栃木県議会

平成24年定例会第315回通常会議−12月21日-05号 ◆二十一番(金子裕議員) 次に、子どもを犯罪の被害から守る条例の制定についてお伺いをいたします。とちぎの未来を担う子どもたちが、犯罪の被害に遭うことなく、安全に安心して暮らしていくことのできる…

栃木県子どもを犯罪の被害から守る条例

法律の2号3号ポルノに対応するのはロ号ハ号子どもポルノですが、「性欲を興奮させ又は刺激するもの」というのは栃木県民基準で判断するんでしょうね。 http://www.pref.tochigi.lg.jp/n01/houdou/documents/siryou1-2.jtd 栃木県子どもを犯罪の被害から守…