児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2012-09-30から1日間の記事一覧

県育成条例違反:元教諭を略式起訴 /和歌山

H23.8〜H24.2 淫行3回 H21.4学校に相談・恐喝被害届 H24.7.12書類送検 H24.8.24懲戒免職 H24.9.27略式起訴 常套手段としては、まず、弁護士に相談して、依願退職→淫行自首→恐喝被害届。懲戒処分を回避できます。 児童も共犯の場合は、相互に宥恕するという…