児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2012-07-04から1日間の記事一覧

10歳11か月の告訴能力(金沢支部H24.7.3)

従前の判例 http://d.hatena.ne.jp/okumuraosaka/20120318#1331965127 高検は最年少記録だと喜んでいるようですが、告訴権者の指定等で手堅く行くべきであって、告訴能力でチャレンジする必要はなかったと思います。 風俗・性犯罪シリーズ捜査実務全書9第3…

「プライバシー部分を除く」としてされた刑事確定訴訟記録法に基づく判決書の閲覧請求を全部不許可とした保管検察官の処分及び準抗告棄却決定が取り消された事例(最決H24.6.28)

法文は原則公開なんですが、運用は原則非公開です。 裁判所にやらせればいいのに。 http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20120702104205.pdf しかしながら,本件で申立人が閲覧請求をしている刑事確定訴訟記録である第1審判決書は,国家刑罰権の行使に関し…