児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2011-09-07から1日間の記事一覧

税理士・児童のデリヘル→自首→刑事処分なし・報道なし・行政処分なし

結果としてこうなった。

薬剤師・強制わいせつ罪→逮捕 執行猶予→報道無し・行政処分なし

結果としてこうなることもあります。

電車内で女性の寝顔を無断撮影…盗撮容疑で逮捕

迷惑条例は社会的法益なので、こういうところでも一般人基準で「社会通念上,性的道義観念に反する」というわけですが、「「卑わいな言動」とは,社会通念上,性的道義観念に反する下品でみだらな言語又は動作をいうところ、・・・・以上のような事実関係に…