児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2008-12-04から1日間の記事一覧

贖罪寄付(寄附)↑→

しょく罪寄付(寄附) 被害弁償がうまくいかないとき。 たいてい、被告人に被害者宛の謝罪文を書いてもらっているので、それに弁護士が「被害弁償に代える旨」を加筆して、寄付の趣旨にしています。

1人で行って警察署で「自首は受け付けない」と言われて帰された児童買春被疑者

忙しかったのかもしれませんね。 それって「自首」なのかもしれませんが、警察は「自首」と認識してないんでしょうね。 自首に関する判例って、そういう微妙な事案のリストですよね。 刑訴法 第245条〔自首〕 第二百四十一条〔告訴・告発の方式〕及び第二百…

伊丹-成田便、機体を大型化 日航が来春

伊丹のジェット枠をこれに振り向けるというのは相当の需要があるんです。 実際、便利なので、混んでますね。 千葉県の南部への出張に使う人もいます。弁護士も成田空港警察署の事件とかで。 http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/0001597244.shtml 日本航空…