児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者性交・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録記録被告事件弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 hp@okumura-tanaka-law.com)

性犯罪・福祉犯(監護者性交罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2008-06-03から1日間の記事一覧

死亡児童写真を掲載の元教諭 こんどは学校侵入で逮捕

保護観察は効果出てないようです。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080603-00000929-san-soci 調べでは、容疑者は1日午後2時ごろ、世田谷区代沢の区立小学校の校庭に無断侵入した。デジタルカメラで複数の児童の写真を撮っていたのを保護者が不審に…

日弁連で児童ポルノ・児童買春の委員会やってますけど奥村は委員ではありません。

今日はコンピュータ委員会に出ています。

児童淫行罪+5項製造罪(不特定多数)の観念的競合(東京家裁h17)

東京高裁h19.11.6は併合罪だといいますが、まだまだでそうですね。

東京地裁h18も準強制わいせつ罪+3項製造罪(姿態とらせて製造)は観念的競合

東京高裁h19.11.6は併合罪だといいますが、いまさら併合罪にして分けろと言われても困りますよね。

どこが法の不備なのか?

毎日新聞は現行法の穴を全部「単純所持罪」でふさげると思っているようですが、取材不足ですね。 この種の事案については、脱衣場などカメラ設置したところで服を脱ぐようにしむける行為を「姿態をとらせ」として3項製造罪(姿態とらせて製造)として立件し…