児童ポルノ・児童買春・児童福祉法・監護者わいせつ・不同意わいせつ・強制わいせつ・青少年条例・不正アクセス禁止法・わいせつ電磁的記録弁護人 奥村徹弁護士の見解(弁護士直通050-5861-8888 sodanokumurabengoshi@gmail.com)

性犯罪・福祉犯(監護者わいせつ罪・強制わいせつ罪・児童ポルノ・児童買春・青少年条例・児童福祉法)の被疑者(犯人側)の弁護を担当しています。専門家向けの情報を発信しています。

2007-11-16から1日間の記事一覧

覚せい剤で3回目の逮捕

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071116-00000205-yom-soci http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071116-00000053-mai-soci http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071116-00000081-jij-soci http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071116-00000924-san-…

違法な訴因変更

弁護人としては、観念的競合とかかすがいだとか言ってなんでも科刑上一罪にしようとするわけですが、時には併合罪主張が有利なときもある。 厳密にいうと刑期についてはこうならないんですが、わかりやすく説明しますが、 被告人(勾留中)が A事実(懲役2…

青少年条例違反につき「劇団の秘蔵っ子として育ててやる」ともちかけていた事例

児童淫行罪が疑われます。 少女にわいせつ行為 容疑の自称俳優を逮捕 保土ヶ谷署など=神奈川 2007.11.14 読売新聞社 女子生徒は4月から声優やアニメ制作者などを養成する専門学校の「声優タレント科」に在籍、劇団を主宰していた容疑者は臨時講師として勤…